よく瞑想的と表現される、糸掛曼荼羅創り。ピンに素数の同じ数ごとに糸を掛けて行かないと、始めのピンにピッタリと戻れないので、慎重に数え続けなければならない。なので自ずとマイドフルネスにならざるおえないのです。 昨日も少し慣れて来て気が緩むと、途端に間違えてしまって、やり直し。嫌でも今にい続けるしかないのです。 そしてもう一つヨーガ的学びがあるのは、慣れない内は思うような作品にならないところ。思うようにならないけれど、結果は良くできる。こうしたかったという自我を手放せば、結果オーライなのです💕 私も大好きな紫系の作品を作るはずだったなですが‥‥😆